ペットにだってサプリメントは必要です

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ペットにだってサプリメントは必要です

動物も生きていること

人間生きていれば老化をします、若いときは良かったなどと嘆いている人もいると思いますが、それだけ体力が有り余っているということに他ならないことだということです。体力が衰えるのは当然のことであり、そしてそれに伴って体の機能が衰えてしまうのも自然の道理というものです。身体の不調とは無縁でいたいと考えている人も多いと思います、そしてそれはペットにしても当然のことです。

ペットを飼っている人なら分かっていると思いますが、動物の健康管理ほどしっかりと管理して上げなくてはいけないという点を考えてあげなくてはいけません。なぜというほどのことをあげるほどのことではありません、当然ながら動物は喋れないからこそ特に要注意して管理してあげなくてはいけないからです。体の不調を起こしていたとしても、人間のように誰かにそのことを伝える術はありません。こういうときほど言葉を使用できるという点で、人間の良さを垣間見ることが出来ます。ペットの健康維持というものは飼った経験が分からないという人には理解しにくいところかもしれませんが、ほとんどの場合で実は病状が進行しているといったことがあるからです。

私もコレまでに猫を飼育する環境にいましたが、その中で自分なりに日々の生活において共に暮らしている猫達の様子を常日頃確認するように行っています。餌の食べ具合、トイレの状況、普段の行動など、そこまでするかといわれるかもしれませんがコレくらいでも実は足りないのではないと思います。極論からすると、定期的に病院に連れて行って健康診断をしてもらうといったことをすれば話は早いと思いますが、中々時間などの都合でそううまく行くこともないでしょう。それに飼っている頭数も多いとその分だけ費用がかなりかさんでしまいます。問題ないという人もいるでしょうが、手間も掛かれば時間もかかり、匹数によっては一日で終わらないこともあります。資金的な面でそれが出来ないからこそ、普段の生活状況をしっかりと確認しなければ危うく取り返しの付かない状況になってしまうのです。この辺は人間も動物も同じことでしょう。

ただ動物は人間とは違って自発的に病院に行くということも出来なければ、健康管理を積極的に行ってくれる生き物ではありません。それが出来ればどれだけいいかと、妄想した人もいるのではないでしょうか。そんなファンタジーな世界ではない現実なので、毎日動物達を見てあげることで些細な変化に対応してあげるというのも大事なことなのです。

動物、特にペットとして人気の高い動物は犬が主力となっています。好かれる理由などについては今回は取り上げませんが、そんな犬たちも飼い主が責任を持って飼育して行く事をしなければいけないのも事実です。最近では室内で飼育していることも多くなっていますが、それでも犬を室外で飼育している例も多くなっています。そのため外で飼っていることで生じるリスクから回避することができましたが、室内で飼っているからといって安心できる点もありません。室内であったとしても、室外であったとしても考えられる危険性を回避するためには、やはり犬を自宅にいるときでもしっかりと見てあげるということが肝心になります。

さて、そんな犬たち用に最近は当たり前となっている物があります、それは人間でもおなじみのサプリメントが愛犬たちにも利用できるようにと、専用サプリメントの発売が見られています。人間がサプリメントを補給する理由としては、普段の食事などでは中々摂取しにくい必須となるビタミンを摂取するためにですが、それは犬だけではなく動物にもいえることなのです。では何故犬だけ大々的に宣伝されているのかということを考慮すると、やはり主力となる人気ペットだから、というのが大きいのかもしれません。そんな犬用サプリメントに関してここでは筆者なりに独自に考察していこうと思います。

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現代技術の発展は動物たちにも

ペットとして飼育されている動物達の寿命は、人間と同様に非常に長寿となりました。それこそまだ昭和中期以前までの頃と比べれば、技術がどれだけ進歩したのかという点について、いうまでもなく発展を遂げているといえます。そして進化が現在進行形というのが凄いところです、そのため動物病院に行くと獣医師の冷静な対応を見て安心できる、なんてことを感じた人もいるのではないでしょうか。

ですが技術が発展したことによって犬も長寿になり、老犬となります。そしてこの老犬になった後こそ、飼い主の本領を発揮しなければならないのです。人間と同様、老犬を迎える年齢に達した犬達は全身の筋肉などが衰えてしまいます。そうなれば歩行することも困難となり、飼い主が介護してあげなくてはいけない状況になります。そういった老犬の生活スタイルなどについては後ほど詳しく書いていこうと思いますが、一先ずここで注目すべきなのはそんな老犬となったことで栄養をキチンと摂取できるように、犬用サプリメントが開発されたのです。つまり、それまでになかった犬用サプリメントは技術進化に伴った弊害への対策、ということが本来の意味なのかもしれません。

サプリメントを製作した企業などの意図などは知る由もありませんが、ただこうした社会的背景が関係しているからこそ犬用サプリメントは飼育している人達に求められるようになり、そして一つの市場を作り出すことになったのです。というのも、今では犬用サプリメントという一つのカテゴリーが出来上がったという事実だけを見ても、その大きさに意外と驚く人も多いと思います。人気の動物であり、そして飼育している人の数が圧倒的に多いからこそ、現在までにおける犬用サプリメントの市場形成を促すことになったのです。

犬用サプリメントの成分について

犬用サプリメントといっても、その成分というものは非常に気になるところです。そもそもペット自体飼ったことがない人からすれば知る由もない世界ですから、犬用サプリメントに利用されている成分って何だろうと、根本的な部分で気になっている人もいると思います。端的に申し上げると、私たち人間が普段から使用しているサプリメントの成分と実はそう大差がないという事実がはっきりしてくるのです。いわれて見ればそうですね、元々人間も犬も、元を正せば同じ哺乳類という根源的な部分で共通している生き物だとすれば、そこまで驚嘆することではないでしょう。

基本的に配合されているのは天然由来成分という、人間のサプリメント愛好家からすれば嬉しい言葉のように聞こえて、嬉しそうに利用している人も多いと思います。

あくまで人間が考えているだけのこと

ですが、そんなサプリメントを愛犬のために使用することで犬本人が喜んでいるか、ということを気にした人がいるでしょうか?犬も飼ったことはありますが、それでも猫の方が飼っている歴は長いものの一言言うのであれば、サプリメントを好んで飲む動物はほとんどいないでしょう。サプリメントといえば人間にとっては『栄養補強剤』ですが、動物本人からすれば『ただの苦くてまずい薬』というモノでしかないのです。

こんなにいいものなのにどうして食べてくれないんだ、そう感じた人も要るでしょうが動物ほど素直は生き物はいません。どんなに餌の中にわからないように薬を仕込んだとしても、それだけを綺麗に除いて残している、ということもあります。まずいものは受け付けないのは人間も動物も同じこと、それが薬であればなおさらです。

人間の大人は薬の重要性を理解しているからこそ、どんなにまずいものでも必要だから飲むことが出来ますが、犬を含めた動物たちにとって薬はまずいから食べたくない、という本能そのものが受け付けないものとなっています。要は人間の子供と同じ心理なのです、初めから苦い薬を受け付けられる子供もいるかもしれませんが、動物はそこまで複雑な動物ではないのでまずいと思ったものを好んで食べるような、そんな稀少性を持った犬や猫はほとんどいないといっていいでしょう。

そのため、サプリメントを使用する飼い主たちには摂取してもらうためにも、餌に一工夫入れることで薬だと認識しないほどの努力を要することになります。どんなにいいものだとしてもその価値などを犬などが理解していることはないので、そこは飼い主達の努力如何で摂取できるようになるか否かの明暗を分けることになるでしょう。

サプリメントの種類に応じた与え方

人間の世界でもサプリメントとなる栄養補助剤は色々なタイプが存在しています、錠剤に粉末、液状と数えだしたらきりがないと思いますが、それは動物達にとっても同じことです。またどのタイプのサプリメントであれば気にせずに摂取してくれるかどうか、という点を考慮することもできるので何が嫌いで何を好んでいるのか、という点を見極めてあげることで与えるサプリメントも変わってくるでしょう。

サプリメントといっても、その数は数えられないほど存在している事は理解していると思います。人間でも不足しがちなビタミンを熱心に摂取している人も多いと思いますが、動物達にもそれくらい躍起になるほどサプリメントを投与している人もいるかもしれません。

確かに不足しがちなビタミン成分とは何なのか、ということを考えた時にあれもこれもと促されるままに、様々な種類を与えたくなると思いますがやはり改善したい症状に対して聴くサプリメントを与えてあげるようにする、これだけはキチンと線引きして考えておくべきことでしょう。合併症を引き起こしているということであるなら、それはまた獣医師からの指示をもって対応することも検討に入れておくべきことです。素人のにわか知識だけで動物のことを対処するのは危険なのは、人間も同じことです。

人間と同様に市販で、今ではインターネットで気軽に購入することが出来るようになっている世の中となっていますが、それでもやはり一度サプリメントを使用する際には医師に相談する、これは動物においても例外なくいえることなのではないでしょうか?専門家の言葉ほど信頼できるものはありません、まして他人の言葉ほどあやふやなものはないと感じるべきだと思います。体験を持って積極的に進めることが出来る、ということもあるかと思いますがそれでもプロの判断を仰ぐことに越したことはないでしょう。

犬用サプリメントを利用している人が多くなっている事は間違いないと思いますが、やはり薬であることに変わりはない、そんな基本に立ちかえって考えることは、外すべきではないでしょう。


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